4月1日なので心機一転2007/04/01 20:41

横顔(切り絵です)

今日は4月1日です。

4月1日とは?

欧米ではエイプリルフール。 日本では新年度の始まり。

なんか象徴的ですね。

日本人が胸を張って新しい年度に真面目に向かう日は欧米ではお馬鹿な日。

まあ、そんなことはどうでもよいのだけれど。

今日から心機一転、真面目にブログを書こうと思っています。

この二年ほどはずっとMIXIで日記を書き続けていました。

どっちが本宅と言うわけではありませんが、真面目に参ります。

と言う、心機一転宣言でした。

はじめての記憶2007/04/03 00:51

s40頃の私と弟

はじめての記憶って何だろう。

写真や人づてに聞いた話が最初の記憶の様なつもりでいる事も多い。

私の実家では父が写真好きで、いっぱい写真、特にスライドとよばれた映写機で写す写真を良く撮っていた。

もちろん、いまのデジカメや携帯カメラ世代に比べれば、枚数的にはとても叶わないのだけど。

年に数回家族で”スライド大会”と銘打ち、映写会をした。 その当時ですら少し黄ばんだ写真。 いろいろな人が、その時代の顔で笑っていた。 私と弟、若かった頃の母もいっぱい写真で笑っていた。 写真の前後の記憶を皆で話し合い補完しあって、思い出がどんどん蘇る。

楽しく幸せであった。

自分自身の家族ができ、今果たしてあのときのような幸せな気持ちを家族に与えているのか、ふと考えてまう。 パーソナルなことが前面に出てきている今の世の中。 家族もそれに流されすぎているような気がしてならない。

さて、表題の初めての記憶であるが、写真等の補完に依らない私自身の記憶としてはっきり残っているのは、多分3歳か4歳ころの記憶となる。

その当時名古屋の大同町と呼ばれる、工場地帯の脇にある父親が勤めていた会社の社宅に住んでいた。 これは私の記憶ではないが、こどもの日に近くのお菓子屋さんで買った大判焼きを私は食べたらしい、その大判焼きを食べた直後から嘔吐と下痢に襲われ、たぶん、”おなかいたいよ〜”と泣き叫んだに違いないのだが、”疫痢”と呼ばれる病気となり、入院した。

そこでの記憶が一番古い記憶となっている。

鉄人28号をいっぱいの子供達(みな寝間着姿)とテレビ部屋で観ている。 茶色のビニール製鉄人28号の草履(病院の中で履いていた) お見舞いに来てくれた親戚を病院の上の方の階から見下ろしている自分視線

小さいながら病院の風景は強烈だったのであろう。 多分これが一番古い記憶になっている。

入院から30年近く経って、たまたま知人が、規模も遙かに大きくなっているけれど、同じ病院・・・に入院した。 お見舞いに行った私は、まだ鉄人28号の草履を履いた私や、私の退院の時にまだ病気だった他の子達がまだいるような気がして、お見舞いの後に小児病棟を覗いたのでした。

写真は丁度入院したことの写真・私が履いているのが多分鉄人28号の草履。手前のおしめをしていると思われる男の子は弟。 後ろに写っている”自家用”車はたぶん”パブリカ”。 この車にも逸話があるので、それは又別の話で。

雑感 統一地方選挙 前半戦投票2007/04/08 12:15

今日は統一地方選挙前半戦の投票日。 自宅近くに隣り合ってある与党系の市会議員と道議会議員の事務所も昨日の夜7時を持って10日間ほどの連日連呼から沈黙に転じた。

ほっ。

今回の統一地方選挙前半戦、私の住む地域では4つの選挙が同時に行われた。 知事選挙、市長選挙、道議会議員選挙、そして市会議員選挙。 住む地域の今後四年間の方針が決まる大事な選挙。 今回も忘れずに投票に行く。

これで、投票した候補が当選すれば、嬉しいし、落選しても、当選した候補に対して、文句も言える。 多数決の原則とは少し離れるが、私は、少なくともそう思っている。

投票も行かずに文句ばかり言う方が結構見えるのだけれど、文句を言うなら、自分の考え行動が唯一発揮できる”選挙”に投票してからにするべきだと思う。 それが私の信念。

誰に入れたらいいか判らないのであれば、白紙で投票すればよいと思う。少なくとも、投票所にも行かない=棄権するのは間違っていると思う。 権利を放棄しているのなら文句は言えない。

選挙と言えば、 数年前住んでいたとある地方の町で面白いことが起きた。 昔から住んでいる人と、最近越してきた人が7:3ぐらいの住民構成のその町。長くオール与党VS共産党の典型的な田舎町の町議会。そこでの町長選。 長期当選中の町長今回も立候補。オール与党の為対抗馬は共産党推薦の新人候補のみ。 誰もが現町長の再選と思っていた。そのとき、・・・。 現町長の応援をしている人の何人がが”どうせ今の町長が再選されるのだから、と、(目に余ることも有ったのであろう)批判票を対立候補に入れた。その人は”私だけでも、批判票を。体制に影響はないであろう”と思ったそうな。

結果は、だれもが驚いた。 超保守的な町に革新系共産新人町長が誕生したのである。 一番驚いたのはその新人の町長。”まさか自分が・・・” こういう事もあるので、選挙は面白いし、一票一票の投票行動が大事だと思う。

さて、今回の選挙なのだけれど、いつになく投票所は混み合っていた。それはとても良いことだと思う。 たまたま、私の住んでいる地域の選挙に寄せる関心が高いのか?それともいっぺんに4投票する今回の選挙、投票に時間がかかるのか? 関心が高い=投票率が高い=浮動票がどう動くか?と言う面白い選挙になって欲しいのだけれど。

投票と言えば、今回の投票で驚いたこといくつか。 身分の確認または証明を一切要求されなかった。いままでは選挙の投票所などを通知した葉書を持っていっても、最低限生年月日の確認を要求されたが、今年は一切無かった。 これではお互いに顔も知らない都市圏では身代わり投票だって可能となる。 私が投票した投票所だけなのか?それとも、今回から規則が変わったのか? 個人情報の保護で聴くことを止めましたといったことが聞かれるかもしれないが、それは間違っていると思うのだけれど。

それと一番気になったのが、選挙に子供を連れてくる人。 抱きかかえるような子供ならともかく、中高生と一緒に投票している人がいた。 選挙は個人の信条が現れるところ。そこに分別が付く年齢の子供を同席させるのは、如何なものであろうか?

つぎの選挙は夏の参議院選挙。この先何十年かの日本の、アジア圏の将来を占う為の大事な選挙。真剣に考えねば。

党利党略2007/04/18 23:32

長崎・伊東市長が銃撃され亡くなった。 死んでも死にきれないであろう無念のみ。 ご冥福をお祈りします。

奇しくも前日、アメリカの大学での銃乱射事件がおきた。 銃の所持が許可されている国・・・憲法で保障されているのだそうだ・・・では、被害者の方には申し訳ないが、起きても致し方のない惨劇としか言いようがない。

これを機に本格的な銃規制が始まって欲しいと思う。

”全米ライフル協会”という銃愛好家団体の圧力でたぶん無理であろうが。

が、日本は銃の所有が原則禁止で制限されている国である。 なのになぜ、このような悲しい暴挙が起きてしまうのだろうか?

まず、そのことを考えなければならないと誰もが思う、筈であった。

昨日、銃撃事件のさなか、信じられない発言をした、大臣がいた。同じ発言を今日も繰り返した。

以下asahi.comから ”久間防衛相は18日朝、伊藤一長・長崎市長が銃撃され治療を受けていた17日夜に「万が一のことも考えないといけない」と補充立候補に言及したことについて、「選挙期間中に凶事があった時、補充立候補ができるからまだよいが、できない時にどうなるのか。制度の問題としてきちんととらえないといけない。そういう話をするのは不謹慎だが、本当にそう感じた」と述べ、改めて制度の問題点を指摘した。都内で記者団に語った。

 一方、久間氏が17日に「共産党と一騎打ちだと共産党の候補が当選してしまう」などと述べたことに対し、民主党の小沢代表は18日、「選挙が共産党だ、自民党だ、民主党だというレベルで論じる問題ではなく、暴力で自分の不満や思いを遂げようとする何でもありの風潮を憂え、きちんと考え直さないといけない」と批判した。

 塩崎官房長官も同日の会見で「選挙制度そのものにはいろいろな考え方があるので総務省が考えなければいけないことだと思っているが、発言は好ましいものだとは思っていない」と述べた。 ”

引用ここまで

このような事態の中、まず、党利党略に走るような政治家は”滓”としか思えない。

あなた方は”代議士”なのですよ。 国民に選ばれ、国民の意見を代表して国政を議する人。 なのですよ。

国民の安全が脅かされる事態にどのように対応するかが、本道ではないですか?

私達は、誰がどのように物事を考えどのように発言するか、注意深く見守らなければならないと思う。