お饅頭とアスパラと ― 2009/05/28 11:46

きれいな夕焼けの残る空。
仕事の帰りに、ちょっと買い物。
静岡の知人に頂いた八十八夜の新茶を早く飲みたくて、
西線五条の塩路屋さんでお饅頭を購入。
日本茶にはお饅頭は欠かせません。
利休、黒糖、田舎饅頭をそれぞれ三個づつお願いしたら、
一個おまけをくれました。
ラッキー!
塩路屋さんはサッポロのお東さんへお饅頭を納めているお店です。
丁寧なお仕事をされて見えて、飛騨高山の三駒屋の塩せんべい
なども置いてあります。ちょっとうれしい昔ながらのお店です。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/82f26e592cbca27ab3f4ed1b1bc5eb33/
ストリートビュー
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&layer=c&cbll=43.051817,141.334996&panoid=xjG2VMM23mTuNXP6ESVeAw&cbp=12,66.34,,1,-3.36&ll=43.051736,141.335013&spn=0,359.986954&z=16
続いて、安売りの八百屋さんで今が旬のアスパラを
購入。
鉛筆ぐらいの細いのですけどね。
グリーンが一束105円、ホワイトが2束で105円でした。
あわせて420円! ワンコインでおつりが出る価格。
うれしいなあ。
今回のアスパラは細いので、出し汁につけて、お漬物にします。
これがまた、ご飯が進むのですよね。
ちょっとした贅沢。
でも、
わはは・・・また太る・・・
来月になると露地物が出てきてさらにおいしくなります。
たのしみだなあ。
買ったお店は、畠山商店。
近辺では有名な野菜の安売り店です。
電車通りの南8条あたりです。
マップ
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=43.0489,141.335372&spn=0.001245,0.001631&z=19
ストリートビュー
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=43.0488,141.335383&spn=0,359.998369&z=19&layer=c&cbll=43.0489,141.335371&panoid=lwmmIlN_CPjecgleTw5ohA&cbp=12,280.45,,0,-4.92
(ただし、モノはB品ですから、その点ご理解を。 )
自宅近くで、二女の担任の先生にバッタリ。
ここで遭ったが百年目(笑)と、学校での二女の様子を伺う。
発達障がいの為にいじめにあっていたということを初めて聞く。
やっぱり。と、感じる。
先生の方できちっと対応していただけたようでひとまず安心する。
手持ちでいつも持っている、特別支援教育と発達障がい関係の
勉強資料を"読んでくださいね"と、手渡す。
それと丁度学校に届けるつもりであった、PTA関係書類を先生に
託すことができた。
何となくラッキー
寄り道もまた楽し。
家に帰ったら、とっぷりと日は暮れていました
仕事の帰りに、ちょっと買い物。
静岡の知人に頂いた八十八夜の新茶を早く飲みたくて、
西線五条の塩路屋さんでお饅頭を購入。
日本茶にはお饅頭は欠かせません。
利休、黒糖、田舎饅頭をそれぞれ三個づつお願いしたら、
一個おまけをくれました。
ラッキー!
塩路屋さんはサッポロのお東さんへお饅頭を納めているお店です。
丁寧なお仕事をされて見えて、飛騨高山の三駒屋の塩せんべい
なども置いてあります。ちょっとうれしい昔ながらのお店です。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/82f26e592cbca27ab3f4ed1b1bc5eb33/
ストリートビュー
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&layer=c&cbll=43.051817,141.334996&panoid=xjG2VMM23mTuNXP6ESVeAw&cbp=12,66.34,,1,-3.36&ll=43.051736,141.335013&spn=0,359.986954&z=16
続いて、安売りの八百屋さんで今が旬のアスパラを
購入。
鉛筆ぐらいの細いのですけどね。
グリーンが一束105円、ホワイトが2束で105円でした。
あわせて420円! ワンコインでおつりが出る価格。
うれしいなあ。
今回のアスパラは細いので、出し汁につけて、お漬物にします。
これがまた、ご飯が進むのですよね。
ちょっとした贅沢。
でも、
わはは・・・また太る・・・
来月になると露地物が出てきてさらにおいしくなります。
たのしみだなあ。
買ったお店は、畠山商店。
近辺では有名な野菜の安売り店です。
電車通りの南8条あたりです。
マップ
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=43.0489,141.335372&spn=0.001245,0.001631&z=19
ストリートビュー
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=43.0488,141.335383&spn=0,359.998369&z=19&layer=c&cbll=43.0489,141.335371&panoid=lwmmIlN_CPjecgleTw5ohA&cbp=12,280.45,,0,-4.92
(ただし、モノはB品ですから、その点ご理解を。 )
自宅近くで、二女の担任の先生にバッタリ。
ここで遭ったが百年目(笑)と、学校での二女の様子を伺う。
発達障がいの為にいじめにあっていたということを初めて聞く。
やっぱり。と、感じる。
先生の方できちっと対応していただけたようでひとまず安心する。
手持ちでいつも持っている、特別支援教育と発達障がい関係の
勉強資料を"読んでくださいね"と、手渡す。
それと丁度学校に届けるつもりであった、PTA関係書類を先生に
託すことができた。
何となくラッキー
寄り道もまた楽し。
家に帰ったら、とっぷりと日は暮れていました
ウエスト・サイド物語とああ野麦峠 ― 2009/05/28 18:02
ウエスト・サイド物語
本日劇団四季の巡業チームの札幌講演が真っ最中。
今日は貸切で、札幌市内の有名中高一貫校(東京が本拠地)の
観劇があったそうだ。
その話を聞いた途端、頭が過去にタイムスリップ。
名古屋で過ごした高校生活。
舞台鑑賞で名古屋市公会堂へ芝居を見に行ったことを思い出した。
たぶん高校2年か3年のころ。
演目は”ああ野麦峠”
主演は当時のアニソン女王堀江美都子。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E7%BE%8E%E9%83%BD%E5%AD%90#.E5.A5.B3.E5.84.AA.E6.A5.AD
後の三代目黄門様佐野浅夫さんがお父さん役だったことを覚えている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E6%B5%85%E5%A4%AB
”そのうえ白いご飯も食べられる~♪”というフレーズを今でも覚えてい
るのでかなり印象は強烈だったのだけど、ホッペがピチピチパンパンな
ミッチが主役やってもねえ・・・労咳で死ぬ役なんだしなあ。
佐野浅夫さんの芝居はとても上手だったと。すごく印象的。
堀江美都子さんの学芸会的な芝居とはかけ離れた存在だったと。
音楽はいずみたくさんじゃなかったけ?記憶があやふや。
高校生のガキにそこまで言われたくない、かな。
でも、マセガキだった私は、中学のころから歌舞伎見に行っていたし、
商業演劇も、森繁さんの”屋根の上のバイオリン弾き”や、変
わったところでは藤山寛美さんの松竹新喜劇などもね大好きだったのです。
”名古屋をどり”なんていう渋いのも、観に行っていましたね。
そういう意味で目が肥えていたの。
・・・芸どころ名古屋ですものね・・・。
そこに、あの芝居で芸術鑑賞は無いよなあ・・・。
この、舞台”ああ、野麦峠”wikiの”ああ、野麦峠”
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%9D%E9%87%8E%E9%BA%A6%E5%B3%A0
にも何の記述もないし、
良く分かんないな。
不思議だなあ。
でも、人の記憶から消えていってしまう舞台。だったのかもしれないですね。
そういえば、楽屋に行ってチラシにサインしてもらっていた遠藤って下級生がいたなあ。
あいつは元気かなあ・・・。
そういった意味で、学校演劇鑑賞で、ウエストサイド物語っていうのは、かなりうらやましいな。
時代の流れでしょうかね。
本日劇団四季の巡業チームの札幌講演が真っ最中。
今日は貸切で、札幌市内の有名中高一貫校(東京が本拠地)の
観劇があったそうだ。
その話を聞いた途端、頭が過去にタイムスリップ。
名古屋で過ごした高校生活。
舞台鑑賞で名古屋市公会堂へ芝居を見に行ったことを思い出した。
たぶん高校2年か3年のころ。
演目は”ああ野麦峠”
主演は当時のアニソン女王堀江美都子。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E7%BE%8E%E9%83%BD%E5%AD%90#.E5.A5.B3.E5.84.AA.E6.A5.AD
後の三代目黄門様佐野浅夫さんがお父さん役だったことを覚えている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E6%B5%85%E5%A4%AB
”そのうえ白いご飯も食べられる~♪”というフレーズを今でも覚えてい
るのでかなり印象は強烈だったのだけど、ホッペがピチピチパンパンな
ミッチが主役やってもねえ・・・労咳で死ぬ役なんだしなあ。
佐野浅夫さんの芝居はとても上手だったと。すごく印象的。
堀江美都子さんの学芸会的な芝居とはかけ離れた存在だったと。
音楽はいずみたくさんじゃなかったけ?記憶があやふや。
高校生のガキにそこまで言われたくない、かな。
でも、マセガキだった私は、中学のころから歌舞伎見に行っていたし、
商業演劇も、森繁さんの”屋根の上のバイオリン弾き”や、変
わったところでは藤山寛美さんの松竹新喜劇などもね大好きだったのです。
”名古屋をどり”なんていう渋いのも、観に行っていましたね。
そういう意味で目が肥えていたの。
・・・芸どころ名古屋ですものね・・・。
そこに、あの芝居で芸術鑑賞は無いよなあ・・・。
この、舞台”ああ、野麦峠”wikiの”ああ、野麦峠”
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%9D%E9%87%8E%E9%BA%A6%E5%B3%A0
にも何の記述もないし、
良く分かんないな。
不思議だなあ。
でも、人の記憶から消えていってしまう舞台。だったのかもしれないですね。
そういえば、楽屋に行ってチラシにサインしてもらっていた遠藤って下級生がいたなあ。
あいつは元気かなあ・・・。
そういった意味で、学校演劇鑑賞で、ウエストサイド物語っていうのは、かなりうらやましいな。
時代の流れでしょうかね。
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